<   2014年 03月 ( 17 )   > この月の画像一覧

WAKAME

大潮の夕方が干潮。

仕事終わりカマ持ちダッシュ。

関門海峡へ。

磯の胸までつかり波に洗われ

"WAKAME"

獲る。

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干す。

江頭 AM2:50 OFF。

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mEKABu。

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ゆがく。

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トロントロンのネバネバ~。

近所にくばる。

明日はタケノコ。

寝る。

The Earth Dies Screaming

UB40

12 inch version 1980


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by antiagainstanti | 2014-03-31 20:01 | DEAD DIARY

希望の国・デンマークがあった

なにがなんだかでどっと疲れる。


下関会議に参加して帰宅。
せっかくだから3.8の勢いのまま続けてやって行こうということになった。
そうだ。
今日は埋め立て免許問題の申し入れもあったんだな。

母親の手と肘は動くようになったが
もう腕は完全には上がらないかもしれない。
それでも今日は家事をしたようだけど
ふさぎこんで部屋から出てこない日もある。
そんな時は自分が食事を作り部屋まで持って行き
そのまま黙ってマッサージ機に座る。
そうするといつの間にか母親のおしゃべりが始まる。
だいたい田舎(阿蘇)の思い出話し。
自分は機械で肩をバキバキいわせ合いの手を入れる。


土曜日に下関でこんなのがあります。


[希望の国・デンマークがあった]

デンマーク チェルノブイリより前に原発とサヨナラ。
原発なしで電力120% つまり輸出。
どうやってこんなことができるのだろう?
どうやら国民が自分で選びとっているらしい。
その秘密を聞いてみましょう。
こんな近くにデンマークの研究者がいらっしゃいました。
幸運でした。ぜひお聞きください。
日本の未来にも希望をつないで行けるために!!

講師:清水 満さん

教育市民運動ネットワーク「日本グルントヴィ協会」幹事。
九州大学大学院博士課程(倫理学)、北九州市立大学博士課程(政治思想)修了。博士(学術)。
ドイツ観念論思想、デンマーク民衆教育思想を専門にする。

3月29日(土)
PM1:30~4:30
しものせき市民活動センター・大会議室
下関市竹崎町4丁目4-2
TEL 083-231-1826
(下関駅より歩いて3分 ふくふくサポート・ヴェルタワー2階)
※駐車場がありませんので公共交通機関をご利用ください。
資料代:500円

話しの内容
1.デンマークの教育
2.デンマークの民主主義社会=民衆主義
3.デンマークのエネルギーと高齢者福祉
4.日本の民主主義との比較

<3・8 上関原発を建てさせない山口県民大集会 下関実行委員会>

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by antiagainstanti | 2014-03-26 21:51 | DEAD DIARY

I Won't Forget You

Jim Reeves


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by antiagainstanti | 2014-03-23 00:55 | DEAD DIARY

RELAX BABY BE COOL

Serge Gainsbourg(DUB)


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by antiagainstanti | 2014-03-23 00:32 | DEAD DIARY

WAR

sinead o'connor


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by antiagainstanti | 2014-03-23 00:21 | DEAD DIARY

3月4日の祝島から - 報告

遅くなりましたがようやくまとめました。

3月4日の祝島と8日の山口県民大集会のレポートです。

長文失礼。
-----------------

[3月4日 山口県漁協が勝手に作った漁業補償金の配分案を持って祝島にやってきた]

前日入りに失敗し
朝便に乗り遅れないよう室津で車中泊。
とにかく寒かったが凍死せず。
朝6時10分発の定期船へ。
暗い待合室にHが座っていてびっくり。
アマゾン(ペルー)から帰ってきたばかりだという。
さらに上関町の近所に引っ越したという。
続いて秋山理央くんが待合室に入ってきてまたびっくり。
前日入りして室津の旅館に宿泊していたそうだ。



なにを仕掛けてこようが
祝島の漁師を崩さない限り原発建設の見通しは立たない。
それは祝島の漁師が海を売らなければ
原発は建たないということである。

現在人口400人あまりの小さな離島で
50数人の漁師が原発建設の鍵を握る。
問題はいよいよこの一極に集中し最終局面を迎えている。

原発建設というあまりにも大きく重要な問題が
離島に住む50数人の漁師の問題へと
分断され
矮小化し
島民の苦悩となって重く圧し掛かる。

そして
多くの原発を望まない人々は関わる権利がないと蚊帳の外へ置かれる。
(国政で、県政で、人々が白旗を揚げ続けてきたわけではないのだが)

この形容しがたい不均衡かつ悪辣なシステムが
人々のつながりを
営みを
尊厳を
スタズタに切り裂く。

ここでは人々がつつましく幸せを紡ぎ生きて行くことさえ許されないのだ。

山口県漁協へ提出された署名書の出だしを見て欲しい。

「上関原子力発電所の建設と運転に同意すると定めた契約に基づく漁業補償金を、私は受け取りません。」

片方で
どこも撤回を宣言しないまま
原発建設が塩漬けになる可能性がないとはいえない。
それがどんな論に基づくのかは不明だが
たとえば
二井元県知事でさえ
原子炉設置許可の前に
公有水面埋め立ての許可を出せてしまえる現行法に疑義を呈し
公有水面埋め立て免許が失効すれば
次は
国の原子炉設置許可が先との見解を示したこともある。
これは手続きとして
国の原子炉設置許可が出なければ
実は埋め立てもできないということだ。
埋め立て免許判断における県と中電の黒塗りのやり取りの中にも
おそらくこのポイントは出ているだろう。
はたして
これから国が原子炉設置許可を出せるだろうか?
そんな見立てもわからないわけではない。

だが
いまだ
執拗に祝島の漁師に漁業権放棄を迫るこの現実はなんなのか?
埋め立て免許の判断もそこにかかっていると見える。
しかし祝島に限っては漁師全員の配分案同意を取ることなど絶対に不可能だ。
これまで建設計画がいかにも進んでいるように見せかけるための
アリバイ作りで工事を強行し続け(進捗率0%)
その間に祝島の疲弊を待ったように
勝手に作った配分案のテーブルへつかせることで
漁業権の問題はさも解決したを既成事実として流布したいのか?
ボイコットすれば参加した漁師だけで決まったことにされるかもしれない。
その後の阻止行動はより困難になる。
四面楚歌。
孤立無援にしてはならない。

すでに総会の部会を開くのは補償金を受け取りたい漁師に求められて
という形を取られてしまった。
祝島支店の赤字運営はさらに進むと見られている。
そこに「もう建たないから」という囁きも加わる。
これから受け取りに転じる漁師が増えてしまえば
拒み続けるということも難しくなってくるだろう。



「もう第一次産業では生活できません」

中国電力社員は世界の根源を無表情に否定し侮辱する。

「命かけて魚やら獲っても安う買い叩かれて・・・」

祝島漁師のつぶやき。

この天地逆さまの歪みはいったいなんだ!?



祝島の人たちと話してみて2つの方向性が見えてきた。
住民運動はもちろん継続しながら
ひとつはやはり漁業赤字からの回復。
ひとつは法務局へ供託された漁業補償金を
山口県漁協が勝手に回収し受け取っている点。
単純でも簡単でもないこのポイントに対しどう具体的に動くか・・・
国政や県政に期待する声はもう聞かれない。
それほど追い詰められている。
「原発はもうできないよ」そんな甘い囁きに乗りたくなる気持ちもわかる。
誰でもいいから「原発はもうできない」といってくれないか???



祝島に到着。
島のおばちゃんファッションに身を包んだYさんが出迎えてくれる。
前日入りした人たちが起きだしているところだった。
しばしこたつで温まってから浜へ出てみると・・・

「どっから来たんか!」

いきなり呼び止められる。

祝島でこんな言葉使いをされるのは初めてだ。
自分は声の主に近づいて行った。

「妨害しに来たんか!」

男の目は敵意に満ちていた。
自分は抗弁せずいわれるがままにしていた。
対峙しながらムカつくよりも先に深く悲しみの感情に沈みこんだ。

「5時になればわかるぞ!」

男はあっさり県漁協がくる時間を見知らぬ人間に吐いてしまった。
またその素朴さがさらに自分を沈めた。

もうきれいごとでは済まなくなった。
彼らは今日おもてに出てくるつもりなのだろうか?
島民同士のぶつかり合いなど見たくないし
県漁協幹部に対しては鬼になれても
推進島民とは絶対に闘いたくはない。
じゃあ来なきゃいいのにといわれても逃げるわけにはいかないだろ?
それを考えると気分はとことん沈みこんで行くと同時に
自分にきっぱりはっきり割り切った気持ちがないことを思い知った。
原発に反対することでこんなに逡巡してしまう局面がくるとは・・・
県漁協を使って島民同士の争いを高みから演出し操っているやつらが許せない。



9時になって公民館に集まる。
清水さんが元気になっている。
時間までまだ先は長い。
Hと理央くんを誘って「わた屋」でコーヒー。
公民館では島のおばちゃんたちが食事を用意してくれ集まったみんなで食べた。
島はこんな時でも笑いがたえない。
おばちゃんたちが集まっている畳の部屋で寝転んでいると
映画監督のHさんも今日は駆けつけているようで
そこからおばちゃんたちは映画の話題へ。

「ハチミツの~ハチミツの~・・・ハチミツの・・・なんじゃったかね?あの映画は?」

自分は黙ったまま爆笑。
つかのま癒される。
ここでは神経がやられることはない。
邪気よ去れ。

夕方になるとさらに多くの島民が浜や公民館に集まり準備が進んで行く。
自分は浜に出て脳内でシュミレーションを繰り返していた。
自分の役割に関してはまだ逡巡していた。
なぜなら推進漁師たちが船着場に陣取ったからだ。
今日決めにかかっている意思が見える。
朝に絡まれた男もいる。
推進漁師といえど中には名ばかり漁師もいれば
まじめに働き漁獲のある人もいる。
昔は反対派だった人もいる。
自分は役割をはたせるのか・・・

局面はついにここまできてしまったんだ。
しかしこの現実から目をそらすことはできないし後戻りもできない。

Hの観察眼や指摘がいちいち的確で助かる。
自分は最悪のパターンから塗りつぶして行った。
総会の部会開催場所である公民館まで行くと長引くだろう。
そのまま船に戻ってもらってさっさとお引取り願いたい。
とにかく怪我人が出ないように。
あれこれ考えているうちに定期船が到着した。

祝島の屈強な青年と祝島の勝気なおばちゃんたちが前に出て行く。
自分は後に続いておばちゃんが定期船の上に転落しないよう
服を掴んで握り締めていた。
あとは映像でご覧のとおりである。
船内に入って行った清水さんが推進漁師に手をかけられたが
おもてで島民同士が激しくぶつかり合うことはなかった。
口で多少のやり取りがあったぐらいでお互い避けるようにしていた。
特に漁師同士では一線を引くタブーの領域だろう。
そこはまだかろうじて保たれている。

自分の目の前に推進漁師がいる形になったため
背を向けながらぶつぶついう言葉がよく聞こえた。
自分は県漁協職員に向かう形で間接的に漁師さんへ届ける言葉を使った。
その時一瞬沈黙してくれた。
伝わっていればいいのだが・・・

「は~~~やっと終わったよ~~~!」
指揮をとっていた警察官がどこかに安堵の電話をしていた。
警察としては今のところはこうなんだろう。
妙なかましでないことを祈る。

前回よりも早く県漁協は帰って行ったそうだ。
終われば推進も反対も島民は並んで帰って行く。
怪我人もなくほんとうに良かった。
けどもただ引き延ばしているだけの現状と
この"やらされてる感"に打ちのめされ
自分もHも暗くふさいでいた。

スナメリチャンネルくんが薪でお風呂を沸かしてくれた。
薪で沸かすとお湯のあたりが最高だ。
五右衛門風呂だった子供の頃を思い出す。
夜になって再度集合すると幅広い年代で集まっていたことがわかった。
じゃんじゃん出てくるビールはハートランド(ハート型の祝島)。

「彼女の踊りは本気です!」
Sの猛烈プッシュで日本舞踊を習っている清水さんの娘さんが踊りを披露してくれた。
サウンドはスマホからのいま。
それはそれは素晴らしく本気の踊りだった。
ライブで久しぶりに感動してしまう俺。
芸能の神が舞い降りてきたかと思うほどに。

「今のでようやくホッとしましたね。」
Hがつぶやいた。
まったく同感である。

この踊りは親父さんたちにも観てもらわないと!
エキサイトした我々は清水さんの娘さんを連れて
早々に寝ようとする親父さんたちの屋敷へと乱入するのであった。

朝目覚めるとなにやら島が騒々しい。
Aちゃんの犬が松井で販売している袋ラーメンのみをすべて食べ尽くし逃走中という。
犯人捜索の結果
島の外れに位置する氏本農園の豚さんと一緒に寝ているところを発見。
ドロドロにうなだれすまなそうな姿で確保された。



[3月8日 上関原発を建てさせない 山口県民大集会 山口市維新百年記念公園]

軽くデコレーションするため早めに到着すると
ここでも申し合わせたようにHとばったり。
音響機材の搬入など。
なぜか記念に高石ともやさんと握手。

朝っぱらから「ビデオ観ましたよ!」と
清水さんが満面の笑みをたたえ駆け寄ってきて握手を求められる。
(この時点で自分はビデオがなんのことかわからないまま)
「あれで良かったんですかね・・・」とつぶやく。
清水さんは自分のつぶやきを打ち消すかのように
「ほんとうに助かりました!」と頭を下げるのだった。
他にも祝島の人たちからお礼ばかりいわれてしまい恐縮全開
その度に「あれで良かったんですかね」と再確認してしまう自分。

心配事はたくさんあるがここに書いてもしかたないことは
少しだけしか書かない。

あの日見かけなかった名物おばあちゃんを探した。
おばあちゃん発見。
「原発絶対反対」の鉢巻の中から探せばいいので早かった。
かなり足が弱ってきているけどまだまだ元気いっぱい。
声の大きいこと大きいこと。
2人腰掛けて肩を抱きながらおばあちゃんの話しを聞いた。
おばあちゃんは祝島ではなく平生の人だった。
このただのおばあちゃんのどこから湧き出してくるのか?
老いてなお煮えたぎる「国策がなんぼのもんじゃい」の精神。
通りすがりに声をかけてくる人たちへ向かって
「私にも若いつばめができた!」と絶好調。

あの世に行くことでようやく原発から解放されるのだろうか。
最初から最後まで一貫して国策に屈しなかった人たち。
終わりを見ることなく亡くなって行った人たち。

祝島のおじいちゃんに声をかけられ立ち話をしている時だった。
下から自分の顔を覗きこんでくる女の子が。
何度も何度も自分の顔を覗きこんでくる。
その仕草がなんともいえずかわいらしいのだが・・・

あれ???

あーーー!!!

ミクちゃんだ!!!

福島から広島へ避難してきた家族の娘さんだ。
家族は広島デモの常連だった。
ミクちゃんとは「ユウレイごっこ」という遊びを開発した仲である。

すっかり忘れてもらってもけっこうだっていうのに
俺のことをしっかりおぼえていてくれたのか・・・

「大きくなったねー!」
「5歳になったよ!」
「すごいねー!」
「すごいよ!」
「抱っこしていい?」
「いいよ!」

自分はたまらず抱きしめた。

いろいろたまっているものが水流となって溢れ出しそうになったが
こんな大観衆の前で号泣するわけにもいかず水流を必死にせき止めた。

あの頃に比べお父さんの顔つきが見違えるように変わっていた。
なんだか抜けたように明るい笑顔。
そう告げると腑に落ちたように
お店も始めようやく吹っ切れて尾道で生きて行く心構えができたと教えてくれた。
生きがいができて良かったねとしみじみ握手を交わし
ジャグリングで元気に飛び跳ねているミクちゃんを眩しく見つめるのだった。

7千人か8千人か過去最多の人々が山口市に集まった。
下関からのバスに乗ってきた人だけでも169人いたという。

思えば無理ばかりしていた。
それまでが寄り道だったとは決して思わない。
あれもこれも貴重な体験だった。
だがたくさんのものを抱えながら走り続けることはできなかった。
重い衣を脱ぎ捨てると
あれこれモヤモヤすることがなくなり病気も快復した。
気持ちが楽になると足元が定まり
この田舎町に見合ったやり方がよく見えるようになった。
祝島が変化して行く時と同じく自分にも変化が訪れていたことを知る。

笑顔で歩いてくる本部の1人と今後の方向性を確認して会場を後にした。

上関原発絶対反対。

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by antiagainstanti | 2014-03-18 19:26 | ANTI TWEET BOOK

姜泰煥

Kang Tae Hwan




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by antiagainstanti | 2014-03-17 21:11 | DEAD DIARY

Blinking Pigs - Little Dragon (Unofficial Video)


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by antiagainstanti | 2014-03-15 22:38 | DEAD DIARY

Little Dragon - Ritual Union

未だあの日のことを整理できないでいる。

足し算の呪縛。

足すことばかり覚えてがんじがらめになっていく。

足し算しかできないから狂っていく。

引き算を覚え心を洗い

引き算を使って剥き身になった。

余計なものが多すぎるんだ。

病んでいくテレパシー。

余計なものが多すぎる。

ミーターズを聴いて

ラモーンズを聴いて

リッチーホーティンを聴けばわかるだろ?

祝島から下関へ

下関から釜山へ。



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by antiagainstanti | 2014-03-15 21:39 | DEAD DIARY

Reality of My Surroundings

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by antiagainstanti | 2014-03-11 20:06 | ANTI TWEET BOOK